皆さんは、質屋にどのようなイメージを持っているでしょうか?
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質屋通いが世間体が悪いと思われていた時代は、質屋は「七つ屋」「セブン屋」「セブン銀行」「一六銀行」などと隠語で呼ばれて暗いイメージがあったようですが、今ではすっかり様変わりして、明るく気軽に入りやすい店構えをしている質屋がたくさんできています。
これは、経営者の方々の意識の変化があるのでしょうが、昔と今の主な客層の違いもあるのでしょう。
裕福になった日本では、有名ブランド品を持つ若者が増えましたし、普段から高価な物を身に着ける中高年者やいろいろと物があまってしまっている高齢者の方々もいて、質屋を利用する機会が老若男女、誰にでもある時代になったのです。
なかでも、若者は飽きるのが早いので、すぐに新しいものに買い替えて、前のものはそれほど古くなくても自分にはもう用のない古いものとして処分したがるのです。
もちろん、質屋には高価買取を期待して品物を持ち込みます。
質屋の仕事は、お客様の品物を預かってその品物の価値の範囲内でお金を貸す「質預かり」とお客様の必要のなくなった品物を買う「買い取り」です。
質屋では、この「質預かり」と「買い取り」の二つのことを主にしているのです。